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色彩検定3級は2週間独学で合格できる!勉強のコツをまとめました。

      2017/07/30

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色彩検定とは!?

色彩検定とは、色彩検定協会が実施する色に関する知識や技能を問う試験です。20年以上の実績があり、色に関する資格の中では最も古いものとなります。それ故知名度も高く、幅広い分野で求められる資格です。もともとはファッション(服飾系)団体から始まったので、特にファッションの分野に強いとされています。1級から3級までの試験があり、今回はその3級について、私の実体験を踏まえ勉強のコツを伝授しようかと思います。

勉強期間は最短2週間!その勉強法とは

色彩検定3級では試験時間70分の全問マークシート方式で、記述問題・実技試験は一切なく(1級には実技、2級には記述問題が一部あります)、問題数は大体200問程度。はっきり言って、とっても簡単ですwなぜかと言うと、試験の出題範囲は色彩検定協会が販売している公式テキストのみだからです。つまり、ひたすら読めばいいんですwそれでは実際に私の考える勉強方法とそのコツを紹介します。

準備するもの

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たったこれだけです!

試験に合格することが一番の目的である場合、これ以外のものは必要ないとはっきり言い切れます。例えば公式以外のテキストや問題集は必要ないということです。公式以外のテキストは安価で手に入る上よくできているものも多いですが、公式テキストからしか出ないと分かっているのにそれ以外のテキストを読むのは時間の無駄で効率が悪い!と私は考えます。だって公式テキストに書かれている文章がそのまま問題として出題されるんですもんw

勉強の方法

  1. 公式テキストをまずパラパラと斜め読み(大体の内容をまず最初に把握するのが目的です)
  2. 今度はきちんと内容を頭に入れながら時間をかけて読む
  3. 再び全ページ斜め読み(この段階で自分が苦手そうな箇所、覚えられていない箇所をなんとなく把握しておく)
  4. ここで一度過去問題集を問いてみる(出題形式や自分の苦手箇所を知ることが目的です)
  5. 前項で試験がそこまで難しくないことが理解できたはずなので、苦手箇所を中心に、再び公式テキストを全ページ読み返す
  6. 説明ができるよになるくらいまでテキストを更に読みこむ(実際に口に出して説明するとより効果的。家で一人でブツブツ言いましょう)
  7. 過去問を問く

以降、6と7を試験日までひたすら繰り返し。尚、色名を覚えるのは公式テキストではなく慣用色名を覚えるアプリを使いましょう。上記の勉強とは別で同時進行で進めてください。

え、それだけかよ…なんて思わないでください。それだけですw少しポイントを解説します。

まずポイントとなるのは、テキストを最初に斜め読みするということ。内容を覚えようとせず、ほんとにパラーっと読むことが重要です。これはテキストの内容、いわば試験範囲の全貌を把握することが目的で、全体のボリュームを知ってもらうためでもあります。最初から内容を覚えようとしてエネルギーを使いながら読んでしまうと、ゴールを知らされていない状態でマラソンをやらされているのと同じで、エネルギーの使い方の配分が分からず、途中で力尽きてしまいます。まず一度ゴールを目指しましょう。

次にポイントとなるのは苦手な箇所を把握すること。「こんなとこ出ないだろう」と思って目をつぶっているパートはありませんか?例えば「減法混色」や「眼の構造」、「色の錯視」、「色彩と生活」など。色陰現象やエーレンシュタイン効果、色の対比と同化の違いなどは説明できますか?これらあなたが苦手としているところも全て出題されます。こんなとこ覚える必要あるの?なんて思うところも全てです。そして苦手なポイントを把握できたらあとはひたすらテキストを繰り返し読み返すのみです。理解が乏しいと自覚しているところは何度でもテキストを読み返します。全120ページ弱、嫌になるまで全て読み返します。短期間でこれをやろうと思うと結構しんどいですが(勉強時間を作る工夫は各自行ってください)、実際嫌になるほど読み返すと、きちんと頭に入っています。頭も良くない記憶力だって悪い、なんなら大学も出ていない(高専卒です)私でもどうにかなったレベルです。頑張ってくださいwただ、私の場合、色の勉強をしているという状況を誰よりも楽しんでいたという自信はありましたw

そして3つ目のポイントは、早い段階で過去問を問いてみるということ。これは先程のマラソンの例で例えるなら、マラソンのコースを下見する感じです。コースを下見し、そのコースをどう攻略するのか(どういった要領でテキストを読むのか)を考えるのです。

最後のポイントは慣用色名を覚えることについてです。色彩検定3級では必ず最後のパートに6問程度、色を見て慣用色名を答える問題が出題されます。なので3級に出る色名60種類全て覚えてください。これは先に書いたようにアプリを使った方が効率よく、手軽に覚えることができます。特に移動時間や少し空いた時間などを有効に利用するように努めてください。覚えにくい色名などは公式テキストの色の説明を読んで効率よく覚えましょう。

 

以上が私が考える「色彩検定3級を最短2週間で取る方法」です。

少し書き忘れたので補足すると、配色カードは「あるといいかも」程度で、なくても間違いなく合格します。私は色感覚を磨くために購入し日々出先でもニヤニヤと眺めていましたが(おかげで色を見てトーン、色相番号を答えられるようになりました)、必須ではありません。でも個人的には持っておいてほしいかなぁなんて思ったりもします。

最後に

試験勉強はモチベーションの維持が大事。是非楽しみながら学んで欲しいと思います。色ってとっても楽しいですよ!そして、これを言ってしまうと元も子もないのですが、時間がない場合以外は、是非ゆっくりと時間をかけて勉強に臨んで欲しいと思います…^^;w

それでは試験勉強頑張ってください!

(2級についても今後解説予定です)


 - アート, 資格試験

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