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ベタ (観賞魚)を飼ってみた【ベタの魅力・準備編】

   

ベタ(観賞魚)育成開始

こんにちは。

突然ですが、最近ベタという観賞魚を飼い始めました(嫁が)。

こんな魚です↓

betta01

最初は「魚なんて可愛がれる気がしねぇ・・・」というのが私の本音で、水槽の中の水草を育てるというのが私の当初の役割でした。

しかしです。

いざ飼い始め世話をし始めると、なんとも愛嬌がありとてもかわいいではないですか。

人の気配がするとこっちに寄ってきてじーっと見つめてくるところや、お腹が減った時にする通称「餌くれダンス」、鏡を見せると戦闘モードになって背ビレや尾ビレ、エラを広げるところなどなど・・・。

気がつけばどっぷりベタの魅力にハマってしまっていたのでした(苦笑)

そんなことで今回から、皆さんにベタの魅力をお伝えすると共に、ベタの飼い方、楽しみ方などをシェアしていこうと思います!

今回はその【準備編】となります!

ベタの魅力をささっと紹介

準備に入る前に、まず皆さんにベタに興味を持ってもらいたいので、軽〜くベタの魅力をお伝えしたいと思います!

魅力その1:観賞魚としては文句なしの美しさ

betta04 photo credit: Super Red HM via photopin (license)

 

一番のベタの魅力はやはりその美しさにあります!色合いやヒレの形はまさに神秘的な美しさです。色の種類も豊富で、単色だけではなく複数の色が混じった個体もいます。また、ヒレの形も様々な種類がおり(「トラディショナル」「クラウンテール」「スーパーデルタテール」「ハーフムーンテール」「プラカット」など)、それぞれ外観に個性があります。他の観賞魚と違って個体を選ぶ楽しみがあるのがベタの最大の魅力です。

 

魅力その2:人懐っこい

これがベタの特徴と断言はできないそうですが、ベタは顔を水槽に近づけると「なんだなんだ?」と寄ってきてくれます。例えば我が家のベタちゃんは家に帰ってくるとその気配を察し、こっちに寄ってきてじーっと見つめてきます。そしてお腹が減った時は「餌くれダンス」と言われるダンスをしながら必死にアピールしてくるのです。

店員さんいわく「ベタにそういう習性があるわけではないが、そういったベタは意外と多い」とのこと。他の魚と比べると”比較的”人懐っこい魚と言えそうですね。ちなみにベタちゃん、寝る時は水草に乗っかって眠ります。かわいいですよね。

(参考に動画を貼りました)

 

魅力その3:飼育が簡単

観賞魚というとやはり飼うのが難しかったりお金がかかったりするというイメージがあるかと思いますが、ベタは初心者向けのとっても飼育の簡単な魚です。元々の生息地はタイのメコン川という河で、この河は綺麗とは程遠いような河・・・。なのでちょっとやそっとのことではへこたれません。カルキ抜きさえすれば水道水でも飼えるほどなんです。こんなに綺麗な魚がこんなに簡単に飼えるなんて、と私も最初は驚きました。ちなみに私の飼ったショップでは口を閉じたビニール袋に入れられ売られていました(笑)

尚、ベタの販売価格は500円〜です。

魅力その4:闘魚としてのベタ

betta03photo credit: DSC_5996.NEF via photopin (license)

 

こんなに美しいベタちゃんですが、実は闘争心がとても強い魚。縄張りを持つ習性があるため、オス同士を同じ水槽の中に入れると闘いを始めてしまいます。そのため「闘魚」と呼ばれ、賭けの対象になったこともあったそうです。なんだか怖い感じがしますが、でもこれも魅力の内の一つ。ベタは戦闘モードに入ると背ビレや尾ビレ、エラを最大まで大きくし、自分を大きく見せようとします。これを「フレアリング」といい、これはベタに鏡を近づけることでも見ることができます。この時のベタは少し怖い顔をしてはいますが、ヒレを最大限大きく広げている姿は美しいの一言。怒らせるのはなんだかかわいそうな気もしますが、これもベタの大きな魅力の一つです。ちなみに腹ペコにさせてから餌をあげると、とっても不機嫌そうな顔をします。これがまたかわいいんです(笑)

フレアリングの参考動画も貼っておきます↓

 

ベタを飼う時の準備

さて前置きが長くなってしまいましたが、本題に入っていきましょう!

先に書いたとおりベタは初心者向けの簡単な魚です。なので準備といってもそんな大そうなものではないので、気楽に楽しみながら道具を揃えていきましょう。

ベタ飼育の理想環境

  1. 水温26℃が適温→タイ産まれの温かい水を好む熱帯魚です。
  2. 中性〜弱酸性の軟水を好む →耐性が強い魚なので水道水でもOKです。
  3. 水流のない場所を好む→ヒレが大きいので流れがあると流されやすく、疲れてしまいます。
  4. 油膜のない水→空気呼吸6割、エラ呼吸4割と言われているので、水面に油膜があると呼吸ができません。
  5. フタのある水槽→ベタはジャンプが得意で、5cm〜10cmくらいなら平気で飛んでしまいます。とはいえフタが絶対必要かと言われるとそうではないのですが、逃げ出さないような工夫が必要です。

以上の事を踏まえ道具を準備していきます。

最低限必要なものリスト

  1. 水槽 (ビンでもOK)
  2. カルキ抜き

以上(笑)

水温が保てる場所であればヒーターさえ必要ありません。実際ビンに水草を浮かべて飼っている人もたくさんいます。

あったらいいものリスト

  1. 水温計
  2. ヒーター
  3. ろ過フィルター
  4. 水草
  5. 底砂

これを見ると水温計やらフィルターやら、結局めんどくさいやつじゃん!ってなるかもしれません。でも先に説明したようにベタは強い魚なので、あくまで「あった方がベター」という程度です。しかもこれらの機材は意外にも結構安く買えちゃうので心配ご無用です。

我が家おすすめのスターターセット

ビンに入れて気軽に楽しめるのもベタ飼育のいいところですが、やっぱりこんな綺麗な魚なんだからお洒落に飼いたい!というのがみなさん思われるところだと思います。

そこでそんな方には我が家も使っている

テトラ (Tetra) ウォーターフォールアクア WG-25LS」(3500円程度)

をおすすめしたいと思います。

ろ過フィルター&LEDライト付きのお洒落な球体の水槽で、これがあれば手軽に、そしてお洒落にベタ育成を始めることができます。

あとはこれに

ヒーター:「テトラ (Tetra) 26℃ミニヒーター 50W 安全カバー付」(1000円程度)

水温計:「テトラ (Tetra) デジタル水温計 ブラック BD-1」(500円程度)

などを買っておけばとりあえずはOKでしょう。

ちなみに「テトラ (Tetra) ウォーターフォールアクア WG-25LS」は球体の水槽なので、吸盤などで直接水槽にヒーターを付けることができないので要注意です。

それがちょっと・・・という方にはスクエア型の水槽もおすすめです。

テトラ (Tetra) アクアリウムセットおさかな飼育セットPL-17OS

お値段は2000円しないくらいです。お手ごろですね。

実は我が家も最初はビンで飼育をしていました。しかしビン飼育だとフンやエサの食べ残しなどを小まめに処理しなければならず、それが面倒になり結局ろ過フィルター付きの水槽を買うことになったのです(苦笑)

 

使用する水、ph値

カルキ抜き

飼育に使用する水はカルキ抜きをした水道水でOKです。カルキ抜き(錠剤タイプ、液体タイプなどがあります)を買ってきて水道水にいれるだけです。

即効性があるものならカルキ抜きを入れてすぐに使用することができて便利です。

我が家では「寿工芸 すごいんです カルキ抜き 150ml」を使用しています。ちなみに液体のカルキ抜きは大体水10ℓに対し1〜2CC使用する程度なので、150ml入りでまず問題ありません。

pH値

pH(ペーハー)値なんて言葉が出てくると一気にめんどくさそうですが、ベタに関しては全くpH値を気にする必要はありません。「この底砂を入れるとpH値が変わるからやめたほうがいい」などと書いてあるところもありますが、初心者はそこまで気にする必要はないでしょう。何度も言いますがベタは強い魚なので、ちょっとやそっとのことでへこたれません(笑)

一応解説しておくと、pH値とは水の酸性、アルカリ性の度合いを表すもので、ベタの理想のpH値は6.8〜7程度と言われています。知識としては持っていて損はないのかもしれませんが、あまり気にせず気楽に楽しんでください(笑)

 

エサ

ベタは人気種なのでエサの種類はかなり豊富です。その上エサの好き嫌いがはっきりしていてるため、エサ選びは結構大変。

一般的に「ヒカリ (Hikari) ベタ 2g」や「ライフホールディングス (LIFE HOLDINGS) プロチョイス ベタの餌 35g」などはよく食べてくれると人気ですが、やはりベタちゃんにも好みがあるので、合わなければ色々と試してみるしかないというのが実際のところです。

しかも粒が大きすぎると食べなかったりもするので、その辺も考慮してエサを選びましょう。

 

寝床の確保 (水草・底砂)

水草

揃える道具としてはこれぐらいなのですが、あとは好みで底砂や水草を用意しましょう。

ベタは水草にとまって寝る習性があるので、出来れば水草は用意して欲しいところです(なくても水槽の底で眠ります)。

※水草を入れたくないという方はせめて「水作 ベタのおやすみリーフ」を入れてあげてください。

しかし水草も生き物なので、なんでもかんでも好き勝手入れていいというわけではありません。いわゆる上級者向けと言われる飼育・管理が難しい水草は避けた方が無難です。

なので最初は初心者向けのアヌビアスナナやウォータースプライトなどがおすすめします。

水草 生体 アヌビアスナナ ポット入り 【ネットファームジャパン】

アヌビアスナナは葉っぱの大きさがベタの寝床に最適です。基本放置でOK。

[水草] ミズワラビ(ウォータースプライト) ポット入

ウォータースプライトは植えてもOK、浮かしてもOKな水草です。浮き草として使えば底砂も不要なので楽チンです。ただし寝床としては使えなくなります。

注意点ですが、もし作り物の水草を入れようと考えているのであれば出来る限りそれは避けてあげてください。作り物の水草はベタちゃんのヒレを傷つける恐れが高いです(おやすみリーフ程度なら可)。

底砂

水草を植えたいのであれば必要になってきます。底砂も種類が豊富で、様々なカラーバリエーションがあるので、好みで選ぶとよいでしょう。

ただ、軽すぎる底砂は水流で巻き上がってしまい水を汚す原因にもなってしまうので、そこは気をつけたいところです(パッケージに比重が書かれていればそれを参考に)。

また、中には「pH値に影響なし!」なんて書いてあるものがありますが、水のところでも説明したようにpH値はさほど気にしなくてもOKなので、あまりそういう謳い文句には流されないようにしましょう(笑)

その他の備品

その他必要になってくる備品は

:水槽を掃除する時は他のビンなどに移す必要があります。小さいものでOKですが、意外にもベタは大きくなるので、後の成長を考えた程よいサイズのものを選びましょう。

バケツ:水を作ったり、水槽の掃除の際に使ったりと、意外にも使用頻度は高めです。百均のもので十分でしょう。

注射器:飼っていると自然と水の量も減っていき、水の補充が必要になってきます。そのとき1ℓだけ水を作りたい!なんてことがでてきます。1ℓに対して使うカルキ抜きは0.1CC程度なので、注射器だと簡単にはかることができて便利です。これも百均のもので十分でしょう。

などです。

続いて、準備実践編

それでは続いて具体的にどのように水槽を準備するのかを写真付きで解説していきます。

(次の記事にて解説します。アップまでしばらくお待ち下さい。)

 - ペット育成

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